公開日 2026年05月20日
株式会社ネクイノ様より、自治体・学校・被災地など、生理用品を必要とする地域・団体に対し、2026年度の1年間、生理用ナプキンを無償提供する「1minute,1napkin」活動のご提案をいただきました。
ダイバーシティ推進室での検討の結果、「この1枚を、あたりまえに。」という活動趣旨に深く共感し、本学でも松江キャンパス・出雲キャンパスの全学女子トイレへの生理用ナプキン設置に向けた取組を進めることとなりました。
今年度は試行として、各学部棟・講義棟などの女子トイレ1~2か所にボックスを設置し、定期的にナプキンを補充していきます。
この補充作業を学生が主体的に担うことで、学修環境の向上やダイバーシティ推進につながると考え、「SUN'IN Girls」およびボランティア活動を行う学生サークル「学生赤十字奉仕ぷらす」に協力を呼びかけたところ、ぜひ参加したいとの申し出がありました。また、他の学生からも参加希望が寄せられ、5月13日(水)午後には学生が集まり、「どのトイレに設置するか」「どのボックスを誰が担当するか」など、活発な意見交換が行われました。
その結果、当初予定していなかった図書館や生協食堂のトイレにも設置することが決まりました。設置が決まったトイレから順次ボックスを配置し、2週間~1か月ごとに学生を中心に補充を行っていきます。
今後は、学生の視点を生かしたナプキン設置マップやPOPの作成にも取り組み、広報にもつなげていく予定です。
また、今年度構築した仕組みをもとに、来年度以降も後輩へ引き継ぎながら継続的に活動できるよう、ダイバーシティ推進室でも体制づくりを進めていきます。


*大学生活の中で急にナプキンが必要になった場合、ご自由にお使いください。

