公開日 2026年03月06日
3月4日(水)、高校生のための『進路発見バスツアー』を実施しました。卒業後の進路について選択肢を広げるための本ツアー、今回は「生命の不思議」編として、32名の高校生が、島根大学の生物資源科学部と医学部を訪問しました。
松江キャンパスの生物資源科学部では、「ゾウリムシで探る生命の不思議」というタイトルで、生物の教科書でよく登場する単細胞生物の摂食・消化・排泄の仕組みについて児玉有紀教授からミニ講義を受けた後、顕微鏡による観察実習とラボ見学が行われました。
出雲キャンパスの医学部看護学科では、古賀美紀教授のリードで、学科教員と看護を学ぶ学生から、看護学と新生児・小児看護の仕事について教わり、実際に赤ちゃん人形を用いた沐浴を体験しながら和やかな交流が図られました。
医学部医学科では、佐野千晶教授を中心とした複数の教員に「医師のお仕事」について説明を受けた後、「医学部ぶらり散歩」では英語学習支援室eクリニックや病理実習室をはじめ、「整形」「皮膚科」「歯科口腔外科」「内分秘」「血液」、また「麻酔科」「耳鼻科」「小児科」外来を3グループに分かれて見学しました。
ツアーの案内はSUN’IN Girls(島根大学の理系学部女子学生)3名が務め、学食でのランチタイムには、「いつ進路決定をしたのか」「志望学部に行くにはどんな勉強をしたら良いか」など、高校生がSUN’IN Girlsに多くの質問を投げかけ、活発な交流が行われました。
丸1日、ロールモデルとなりうる自然科学・医学の研究者及び学生との出会い、そして貴重な体験活動満載のバスツアーとなり、参加した高校生たちは、2つの学部から生命に関わる学びの面白さが理解できたこと、島根大学に入りたいのでオープンキャンパスにぜひ行きたいです!など、意欲的な感想を口々に語っていました。


