公開日 2026年01月06日
令和7年12月12日に保健管理センターとダイバーシティ推進室が主催し、「ジェンダー~性を科学する~多様な性と生」の公開授業を開催しました。
当日は、講師として当事者の佐藤みどりさんが248名に、LGBTの当事者は約10人に一人の割合で存在しているなどの「性の多様性についての基礎知識」や、ご自身の生い立ちや中高生時代の悩み、カミングアウトの状況などについてお話しされました。
また「大切なひとからカミングアウトされたらどうする?」「あなたの中にある、こうあるべき、普通は〇〇などの偏見は?」「自分らしく生きるとはどういうことか」などグループで話し合うディスカッションも設けられ、受講生同士で活発な意見交換も行われました。
受講生からは「もしカミングアウトされる状況になったら相手を傷つけていないかチェックすることを意識して、決して相手のことを無意識の偏見や自分の考えのみで決めつけないようにしたい」「無意識の偏見をなくすために『自分のクセを知る・気づく』『決めつけない・押し付けない』『相手の反応をチェック』の3ステップを覚えておき、日常的に活かす癖をつけようと思った」等の感想が寄せられました。


