島根大学 ダイバーシティ推進室

松江高専で「夏の工作教室(香りの科学)」を実施しました

2018.08.01

2018年8月1日(水)に、女子児童・女子中学生を対象に松江工業高等専門学校において工作教室が実施されました。ものづくりを通して理科・科学の面白さを学び、理系進路選択について考えることが目的でした。

今回の工作教室は、「香りの科学」と題して、良い香りのする花や草からとった精油で世界で一つだけのオリジナル香水を創りました。まず、良い香りのする花や草からとった3種類(ラベンダー・オレンジ・ヒノキ)の精油から自分の好きな匂いを選んで、自由に調合しオリジナルの香水を創りました。また、参加者がお互いに香水を嗅ぎ合い、香りを楽しみました。

この工作教室には、女子中学生11名と保護者1名が参加しました。参加した女子中学生からは、「香りや科学のことを知ることができて良かった」「実験が楽しかったのでまたやりたいなと思った」「高専では機械系ばかりじゃないとわかった」「どういうものに抗菌作用があるのかわかった」「改めて理数系に興味が出ました」などの感想を聞くことができました。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」

島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。